製品事故にみる企業コンプライアンス態勢の実践

HOME PICKUP RANKING NEW ITEM
★CHOICE★詳細はココ!
 

 
価格:¥3150-[税込]
 
■改正消費生活用製品安全法の理念と実務■金子憲康■きんざい■きんざい■2007年11月発行年月:2007年11月 ページ数:274p サイズ:単行本 ISBN:9784322111378 金子憲康(カネコノリヤス)弁護士。平成6年3月早稲田大学法学部卒業、平成10年4月弁護士登録、平成17年5月米国デューク大学ロースクール修士、平成18年12月カリフォルニア州弁護士登録。現在あさひ法律事務所に所属(平成10年4月〜)中原健夫(ナカハラタケオ)弁護士。平成5年3月早稲田大学法学部卒業、平成10年4月弁護士登録。原田・尾崎・服部法律事務所、アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)(平成14年4月〜平成17年9月)、あさひ・狛法律事務所所属(平成17年9月〜平成19年2月)を経て、現在のぞみ総合法律事務所に所属結城大輔(ユウキダイスケ)弁護士。平成8年3月東京大学法学部卒業、平成10年4月弁護士登録、のぞみ総合法律事務所所属。平成12年4月〜平成14年3月、日本銀行信用機構室出向(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1編 コンプライアンス態勢(製品事故と法的責任の関係/改正消安法の解説/製品事故と損害賠償責任・刑事責任、関連法令/コンプライアンスへの取組み)/第2編 事故対応(企業のとるべき行動/製品安全体制の確立/行動手順の事前検討/行動のスピードアップ/リコール)/第3編 資料 法改正により消費生活用製品を扱う企業における事故および事故情報に係る取扱いが厳格化、その実務への影響を問う。 本 人文・思想・社会 法律 法律

⇒購入はこちら

このページのTOPへ

HOME

(c)楽天市場コンプライアンス専門店