コンプライアンスの考え方

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■信頼される企業経営のために■中公新書■浜辺陽一郎■中央公論新社■2005年02月25日発行年月:2005年02月25日 予約締切日:2005年02月18日 ページ数:227p サイズ:新書 ISBN:9784121017840 浜辺陽一郎(ハマベヨウイチロウ)1961年(昭和36年)、石川県生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。インディアナ州立大学ロースクール法学修士号(LL.M.)取得。弁護士(第二東京弁護士会)、ニューヨーク州弁護士。早稲田大学大学院法務研究科客員教授(「法務危機管理」等を担当)、森・浜田松本法律事務所パートナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 なぜ「コンプライアンス」と呼ぶのか/第2章 企業倫理とは何なのか/第3章 どう実践するのか/第4章 隣接概念との関係/第5章 背景にある法文化/第6章 誤用と悪用/第7章 どこまでやらなければならないか/第8章 日本企業の二一世紀的挑戦 企業の不祥事があとを絶たない。しかも、同様の過ちがくり返されているところに、問題の深刻さがある。人間が介在する以上、事故や犯罪は必然的に生じるが、それを想定して対策を講じているかどうかによって、結果的にその企業の信用は全く異なったものになる。本書は、コンプライアンスの背景と基礎を紹介し、コーポーレート・ガバナンスなどともあわせて、健全な企業運営とはどう行えばよいのかを示す。 本 ビジネス・経済・就職 経営 経営学 新書 人文・思想・社会 新書 ビジネス・経済・就職

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