【消臭・調湿用】土窯づくりの竹炭(バラ)1kg |
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★CHOICE★詳細はココ! 価格:¥1050-[税込] |
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400℃の低温で焼かれた竹炭は、アンモニアなどのアルカリ性物質をよく吸着してくれますので、お部屋の消臭・調湿に最適です。■土窯づくりの竹炭(バラ)1kg■内容量:1kg入※有効期限・使い方⇒2kg/5kg/10kg竹炭は、燃焼温度によって性質が変わります。こちらの竹炭は昔ながらの土窯で400℃程度の比較的低温で焼かれた竹炭です。アンモニアのようなアルカリ性物質をよく吸着してくれ、湿気の多いときには、これを吸収し、乾燥してくると吸収した水分を放出して室内の湿度を調整する、調湿機能にも優れています。山深い谷間に煙がただよいます。昔ながらの炭小屋で地元の孟宗竹を伐りだし、熟練の炭職人が焼きあげた竹炭です。6畳間に竹炭約2kgが目安です。竹炭を置かれるお部屋の広さ等にもよりますが約3ヶ月〜半年お使い頂けます。消臭の効果が感じられなくなりました一度煮沸して天日干しされますと効力が回復してまいります。竹炭は窯から出したままの状態でお届けしていますからお使いの前に軽く水洗いをされると綺麗にご使用いただけます。この場合には竹炭の鋭利な部分でケガをされる事がありますのでご注意ください。手に炭が黒くついてのきにくい場合もありますので手袋などされて洗われるのもオススメです。ご使用後の竹炭は、細かく砕いてガーデニングや家庭菜園の用土づくりにお役立て下さい。竹炭を土に入れる事により用土の透水性・通気性・保水性がよくなり、必要なミネラル成分が補給され作物の生長を促進する環境が作れます。有用微生物の増殖も活発になり、特に作物の根に栄養分を運ぶはたらきをする菌根菌を増やすのに竹炭は最適です。用土に入れる量は容量比で10〜15%を目安にし、酸性の用土や粘土質の用土には少し多めにいれるなど調節します。多く入れすぎるとアルカリ度が高まり逆効果になることがありますのでご注意ください。地元では、竹炭を利用して綺麗な花を栽培している農家の例もあります。少し特殊ではありますが、生ゴミ処理機の中に、ゴミを堆肥にリサイクルするコンポスト型があります。このコンポスト容器の中に生ゴミと一緒に竹炭を砕いて入れておくと竹炭が微生物の住みかになり、活動が盛んとなります。結果、生ゴミの分解・発酵が早くなり発酵時に発生する悪臭も竹炭が吸収します。混合の割合は、生ゴミ2に対して竹炭1の割合を目安とします。 竹炭の大きさは、小さいものから大きめのものまで様々です。炭の焼きむらで白くなる場合もございますが、品質には全く問題ございませんのでご安心下さい。 土窯づくりの竹炭(バラ)は、様々な場面でお使いいただきたいという思いから、一度にお買い上げいただく数量が多くなるにつれ、お値段をお安くさせていただいております。・竹炭の効果と使い方>>>・竹炭の使用量と有効期間>>> ⇒購入はこちら |
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